文化事業

感謝の心塾「様々な文化事業を通じて皆様のお役に立ちたい」

皆様の心を癒す、気軽な「寄り合いの場」

「感謝の心」塾とは、弊社主催の楽しい勉強会です。ご登録いただければどなたでも参加できます。
これまで、「柳田國男『先祖の話』を読む会」、「写経体験会」、「香道体験会」「座禅会」などを開催しております。
今後も様々な“講演会"や“交流会"を企画開催いたします。
弊社では、この「感謝の心」塾が、皆様の心を癒す、気軽な「寄り合いの場」となればと考えております。
お気軽にお申し込みください。もちろん参加費は無料です。
なお、「感謝の心」塾は登録制になっております。毎回定員は30名です。短期間での定員超過が予想されますので、興味のある方は、登録だけでもお早めにお済ませになることを、お勧めいたします。
お申し込みは、フリーダイヤル0120-25-0120(9:00〜18:00)に今すぐお電話ください。

●柳田國男著「先祖の話」の読書会

21年10月に開催したのが、柳田國男著「先祖の話」の読書会です。柳田先生は、膨大な民俗資料とその豊かな感性によって、日本人の固有信仰としての「神観念]を「祖霊」としてとらえ、優れた「先祖観]を解明することによって、日本民俗学会に多大な影響を及ぼした人物です。この「先祖の話」は、そんな柳田先生が初めて体系的に著した不朽の名著と言われております。その復刻版の発刊に携わってきた弊社社長が、分かりやすく丁寧な解説を加えながら、参加者の皆さんと一緒になって読み解いていきました。参加者の間では、様々な質問や意見が飛び交うなど活発な読書会となりました。また、“死生観を持つ大切さ"を考えてもらおうと開催したのが、「『もしものときの安心ノート』作成会」でした。人生には不測の事態がいつでも起こりえます。万が一の時、身近な方々が困らないように、伝えておくべき事柄や想いなどを、ノートにまとめるものです。それによって、生きるということや死ぬということに、真正面から向き合えると思うのです。当日は、専門家をお招きし、遺言書の書き方や相続の在り方など詳しく説明していただきました。

●「写経体験会」

「写経体験会」もご好評をいただきました。香を焚き清め、静寂で穏やかな空気に包まれた中、「般若心経」の書写を行いました。印刷技術のなかった時代、写経を行うことは、ありがたいお経を広く多くの人々に伝えることが目的でした。「般若心経」は仏教の原理が凝縮されており難しそうですが、実は短い経典なので書きやすく初めて写経を体験される方にもお勧めの経典です。「不思議と心が落ち着いた」「ぜひまたやってみたい」などのお声をいただき、皆様ひとりひとりが得るものがあったのだと、私どもも嬉しくなってしまいました。

●「香道体験会」

「香道体験会」は、非常に楽しいものでした。吉田香棌師範、北濱朱香先生、谷田部香月先生をお招きし、精神を集中し優雅で静かな心を養う「香道」の世界を体験していただきました。香りを愉しむことを「聞く」と表現します。一定の作法のもとに香木を焚き、その香炉を手で覆いながら香りを聞きます。今回挑戦したのが、「組香」と呼ばれるものです。和歌や物語を主題にしてその香りを愉しむ趣向です。中でも、最も有名な「源氏香」にチャレンジしました。「源氏香」は、文字通り源氏物語を主題に、五つの香りの違いを聞き分けるものです。今回、わずか1名だけ、見事に正解された方がいました。参加者の皆様から盛大な拍手を受け、ちょっと照れくさそうでした(笑)。毎回の参加者からは「まったく未知な世界なので習う勇気が持てなかった。今回いい機会を与えてもらいました」との声がありました。今後の「感謝の心」塾でも、こうした新しいチャレンジを後押しするような企画など、皆様に更に喜んでいただける催しを行っていきたいと考えております。

 

↑このページの先頭に戻る

講演会「今、お墓という文化を考える。」

芥川賞作家 玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)

平成21年3月24日、臨済宗妙心寺派福聚寺第35世ご住職で、芥川賞受賞作家でもある玄侑宗久氏をお招きし、「今、お墓という文化を考える」と題した特別講演会を開催しました。400人を超える方が訪れ、大盛況となりました。

特別講演会は宇都宮市文化会館を会場に開催されました。講演会では現代で軽視されがちな「お墓」・「供養」という日本の大切な文化の重要性を、臨済宗のご住職、そして小説家というお立場からお話しいただきました。会場に集まった人たちは一言一句聞き逃すまいと、玄侑先生のお言葉に耳を傾けていました。講演会後行われたサイン会にも長蛇の列が並び、ご好評を賜りました。玄侑先生の一つ一つの言葉の重みを、実感させられる一日でした。

 

↑このページの先頭に戻る


安心のお墓保護 プレミアム会員
お香・お仏壇のしんえい堂

ページ先頭へ