石の種類

日本産一覧

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庵治石
アジイシ
産地

香川県

分類

青御影石

著名な例

桃山御陵

特徴

別名が花崗岩のダイヤモンドと言われるほど貴重で高価です。斑と呼ばれる模様が浮き出し、濡れたような独特な表情が特徴です。

スタッフ
コメント

高松藩家老の末裔が代々大丁場を所しており、徹底した品質管理が行われております。平成19年、弊社で施工を行った際は、四国高松での製品確認を求められた程です。

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本小松石
ホンコマツイシ
産地

神奈川県

分類

緑系安山岩

著名な例

八王子御陵

特徴

庵治石が西の横綱なら、東の横綱が「本小松石」です。
日本人好みの渋い色合いは江戸時代から高級石材として人気があります。

スタッフ
コメント

色合わせが難しい石のため、信頼できる業者に依頼することが必須条件です。因みに、弊社の本小松石は、寺院関係者様からも、一級品と、有り難い評価をいただいております。

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伊達冠石
ダテカンムリイシ
産地

宮城県

分類

茶系安山岩

著名な例

イサム・ノグチ

特徴

玉石で採掘され、表面は黄土色、内面は灰色というコントラストが特徴です。
最近はこの特徴を生かし自然石の状態で使用する場合が多くなりました。

スタッフ
コメント

世界的な彫刻家「イサム・ノグチ」を魅了し、彼が好んで使用したことでも有名です。近年は大材が採掘できない状態になり、製品価格が急騰しております。

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本山崎石
ホンヤマザキイシ
産地

山梨県

分類

灰系安山岩

著名な例

水木しげる

特徴

甲府市の北西で古くから採石される青灰色の落ち着きを持った高級石材です。
採掘量が激減したため現在は非常に貴重です。

スタッフ
コメント

市場に優良材がなかなか出回らず、特に大きい材料は難しいとされています。場合によっては希望の寸法が採れないこともあります。事前確認が必要です。

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大島石
オオシマイシ
産地

愛媛県

分類

青御影石

著名な例

赤坂離宮

特徴

青磁の肌を感じさせる石肌は、まさに石の貴婦人の名にふさわしいものがあります。
他を圧倒する気品と風格は大島石ならではのものです。

スタッフ
コメント

産地に近い関西・中国地方では、お墓といえば伊予大島石といわれるほど定評があります。特級から2級品まで様々な等級があるので、注文する際には注意が必要です。

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羽黒糠目石
ハグロヌカメイシ
産地

茨城県

分類

青御影石

著名な例

初代貴乃花関

特徴

「米糠のようにきめ細やかな」という意味で名づけられた通り、他に類を見ない細かさと、青みがかった深みのある色合いが特徴の高級材です。

スタッフ
コメント

良材の採掘が極めて困難で、完成するまでの納期が半年以上かかる場合もあります。関東地方のみならず、高級石材として全国的に知られる銘石です。

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浮金石
ウキガネイシ
産地

福島県

分類

黒御影石

著名な例

天皇陛下御成婚記念碑

特徴

国産では希少な黒系御影石です。黒い石肌に金粉を散りばめたような石目は、他に類を見ない独特の美しさを見せてくれます。

スタッフ
コメント

貴重な国産黒系御影石として、主に関東で用いられており、天皇陛下御成婚記念碑にも使用されました。弊社でも昔から数多くの建込を行ってきた石種で、安心して使用できます。

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天山石
テンザンイシ
産地

佐賀県

分類

青御影石

著名な例

特徴

石目は少し大きめですが、紫がかった濃い青みが特徴です。
高い硬度と吸水率の低さから経年変化にも強い石でもあります。

スタッフ
コメント

邪馬台国伝説が残る、佐賀県東松浦郡七山村より産出される、九州が誇る銘石です。九州佐賀県ご出身の方は、お国の石を使ってみては如何でしょうか。

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大山石
オオヤマイシ
産地

愛媛県

分類

白小目石

著名な例

特徴

大島石が採掘される丁場と隣接し、石質は大島石とほぼ同じです。石目がやや大きめで、かつては大島石2級としてランクされていました。

スタッフ
コメント

石塔を大島石で建てる場合、外柵材として大島石を合わせる組み合わせがお勧めです。大島石2級と呼ぶにはもったいない。やはり大山石の名ですね。

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北木石
キタギイシ
産地

岡山県

分類

白小目石

著名な例

靖国神社大鳥居

特徴

明るく柔らかい色合いで、昔から人気のある銘石です。
白目と赤目があり、それぞれ微妙な表情の違いがあります。

スタッフ
コメント

墓相の石材として推奨されます。明るい石肌が吉相と考えられているようです。弊社で平成23年建立した御石塔は、貴重な瀬戸白を使用させていただきました。

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万成石
マンナリイシ
産地

岡山県

分類

桜御影石

著名な例

石原裕次郎

特徴

淡紅色の華やいだ風合いは、美しく品格があり、耐久性も高い優秀な石材です。
多くの著名人のお墓にも用いられてきました。

スタッフ
コメント

職人からは万成が転じて「やんなる」と呼ばれほど硬質で加工が難しい石です。見掛けほど派手な色合いにならないところが、日本産の石の良いところです。

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小町しぐれ
コマチシグレ
産地

福島県

分類

青灰系御影石

著名な例

特徴

緻密で堅牢な石質で、みちのくを代表する銘石です。
細目で青みを帯びた石目は、他に類似したものがなく、とても魅力的です。

スタッフ
コメント

小野小町生誕伝説の地、福島県田村郡小野町から産出されます。十万石青みかげの別名も。品質が安定しており、弊社でもお勧めの中間色系御影石です。

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紀山石
キザンセキ
産地

福島県

分類

青御影石

著名な例

特徴

1982年から採掘が開始された、国産としては比較的新しい石です。
細かく明るい石肌により、人気石種になりました。採掘量も比較的安定しています。

スタッフ
コメント

福島産の石ですが、白御影石への志向が強い関西圏から人気が広まったという経緯があります。弊社においても年々施工件数が増え、白系御影石の定番となっています。

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深山吹雪
ミヤマフブキ
産地

福島県

分類

灰小目石

著名な例

特徴

冬空に舞う吹雪のごとく、幽玄で深く美しい肌合いを持った石です。
深い青みのある花崗岩は、全国でも非常に希少な色彩です。

スタッフ
コメント

墓石材や記念碑などのほか、福島空港や三春ダム等の大型公共工事でも使用されました。この石の特徴でもある縞模様が、好みの分かれるところであります。

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青葉みかげ
アオバミカゲ
産地

福島県

分類

白御影石

著名な例

特徴

石質が堅く、吸水率が低いため、艶もちが非常に良い石です。
難点は黒玉やキズが多く、色合わせが難しいため、大材が取れないことです。

スタッフ
コメント

癖がない色調なので、石碑、門柱、建築材等幅広く使用されています。近年採掘が停止されたようで、現在は在庫の原石で少量の生産が続いています。

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真壁小目石
マカベコメイシ
産地

茨城県

分類

白小目石

著名な例

国会議事堂

特徴

硬質で密度も高く、吸水率も低い。粘りもあるため彫刻にも適します。
関東圏では最も使用率が高い国産花崗岩です。表面に白玉があるのが特徴です。

スタッフ
コメント

採石の歴史は明治初期に遡ると言われ、日本の近代石文化を支えた銘石です。関東を代表する白系御影石として、弊社でも施工実績が多い石種です。

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稲田石
イナダイシ
産地

茨城県

分類

白中目石

著名な例

日本橋

特徴

白御影石といわれる中でも、特に白色の色調が強く、中目で明るい石肌が特徴です。
使用率は真壁石と双璧をなし、日本を代表する石です。

スタッフ
コメント

真壁石と同様、採石地が首都圏に近く、多くの歴史的建造物に使用されております。弊社でも外柵材の主力として古くから、そして最も多く使用してきた石材です。

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やさとみかげ
ヤサトミカゲ
産地

茨城県

分類

白中目石

著名な例

日本橋

特徴

真壁産の石のなかでも、石目がやや大きく、小目石に比べると明るい色調が特徴です。
石質は真壁小目石とほぼ同じです。

スタッフ
コメント

真壁石小目と同じ加波山山系の旧八郷町で採掘されます。別名、真壁中目石とも呼ばれます。小目石ほど名は知られていませんが、中目の石肌を好む方もいらっしゃいます。

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白河石黒目
シラカワイシクロメ
産地

福島県

分類

安山岩

著名な例

特徴

白河石のなかでも黒目は、色調が濃く石質も硬いため、特別にこだわった墓所で使用されます。
侘び寂びを表現できる数少ない石。

スタッフ
コメント

一般に普及している白目の石に比べ採掘量も少なく、価格も高めです。使い方によって、本当の良さが生かされる石なので、玄人好みと言えるかも知れません。

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白河石白目
シラカワイシシロメ
産地

福島県

分類

安山岩

著名な例

蒲生君平の墓

特徴

安山岩系準硬石のため、加工が容易で、古くから様々な石製品に使用されてきました。
温かみがある柔らかな石肌が独特の雰囲気をかもしだします。

スタッフ
コメント

近年安価な中国産花崗岩に押され気味ですが、その独特の風合いが有名建築家らに見直されています。割肌や叩きで仕上げると、石肌がより一層生きる石です。

 

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